タロット占い師への道 その4

(昨日の続き:三年前の私は手に職を持たない一介のパート主婦でした・・・
 そんな私が臨床心理士を志す! そこに立ちはだかる夫の反対!)

今思えば、ほんと、夫の反対は真っ当なものだった、とつくづく思います。

だって、就職先が多分見つからない資格を取るなんて、値下がり必至の株を買うと言っているのと同じですもんね。



もちろん、趣味でとる資格ならいいと思うんです。

何を隠そう、私と夫は、アマチュア無線三級の資格を持っています(^^)



でも当時の私たちの場合、安定した収入に結びつく資格を取る、というのが命題でしたから・・・。

子どもたちを無事育て上げるため。
不安定な夫の稼ぎを補うため。


当時はそれすら腹が立ち、「こいつの稼ぎが悪いせいで私が苦労させられる!!」という考えも頭をよぎりましたが・・・(爆)

夫の、「北海道で家具工房を開く」という雄大な夢に惚れこんだからこそ結婚したはずなのにね(^^;




あの日、私は底を打ったのです。



自分が自分であることを生かせるような、
自分らしさを輝かすことがそのまま社会の役に立つことであるような、
そんな仕事がしたい!

私はあんたの踏み台じゃない!

ふざけるな!

とぶち切れて泣きながら大喧嘩した、まさにあの日。


もうこんな人生はイヤだ。
我慢して自分を殺して生きるのはイヤだ。
私は私の人生を、輝いて生きるのだ。
そのためにはリスクをいとわない!


その方向へ、明確に舵を切ったのです。


今まで、自分らしい人生を生きるための努力やリスクを回避して、安易な就職先を選んでいたのは、他ならぬ私だったのです。

自分を生かす道の厳しさを察し、流されて生きる方を選んでいたのは、他ならぬ私だったのです。



そして、つくづくもうイヤだと思った。
安易な道に流されることの不毛さを、思い知った。

今思えば、心の底から「自分の人生を生きたい。そのためには何でもする!」と心の底から思えるために、必要な遠回りでした。

そして臨床心理士をいったん志し、夫に反対されるのも、必要な儀式だったように思います。

あれで、底を打ちましたから。

あのきっかけで、「ふざけるな、私は私の人生を生きるんだ!」と大声で宣言できましたから。




その日から、全てが変わり始めました。




しかし、それにしても、夫の「お前には占いがあるやないか」という言葉には耳を疑いました。

だって・・・


(明日に続く)
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by tamahomishio | 2005-04-19 18:21 | 自分の本質を輝かせる!
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