タロット占い師への道 その6

(昨日の続き:三年前の私は手に職を持たない一介のパート主婦でした・・・
 そんな私が自分の人生を生きる宣言! 占い師なんてどーよ?!)

占い師になればいい・・・夫の提案を最初は一笑に付した私ですが(だって、アヤシイ職業ですよね?)、考えれば考えるほど「まさに私のやりたいことじゃないか」と思うようになりました。


もともとタロット好き、占い好きである。

精神世界への興味と感心を生かせる。

悩んでいる人の話に耳を傾けることでその人を支えたい、という想いが叶う。

心理学や傾聴やコミュニケーションへの興味と知識を生かせる。



職業名の“聞こえ”がアヤシイことなど、どうでもよくなってきました(^^)


かえって、「お仕事なんですか?って聞かれて“占い師です”って答えたら、ウケるかなあ^^」などと、ワクワクするようになったりして・・・(爆)


すっかりやる気が沸いてきた私が直面することになった次の壁。




占い教室が見つからない!






当時本州にいて、今住んでいる北海道の山村よりはずっと便利な町だったのですが、それでも地方都市。
通える範囲に占い教室が見つけられないのです。

電話帳を調べ、ネットで検索し、顔の広そうな友人知人に相談し・・・。


電話帳に載っていた近郊の占い師数人に鑑定してもらいに行き、「占い師になりたいんだけど」と相談してみました。
鑑定結果としてはいいことを言われましたが、占い教室の情報はありませんでした。

ネットで「占い教室」「占い講座」「占い師になりたい」などなど、思いつくキーワードで検索してみたんですが、当時はそんなに数がヒットしませんでした。

数少ないネット上の情報も、条件がなかなか合いません。

東京や大阪など、遠方で、しかも何ヶ月間か通うもの→却下。

講師の占い師の先生の人柄が尊敬できない(クライアントさんの悪口を延々と書き込んであったりする)→却下



結局選考に残ったのは、通信教育でタロットを教えてくれる学校一つと、「よーじゅのタロット講座」。

その二つでした。


通信教育の方は、結構まとまった額を一括前払い。
特に誰かからの紹介とかではなく、HP上の情報のみで判断するのは少し不安でした。
だいたい、通信教育でプロになれるくらいの技量が身につくものなんだろうか?
願わくば、通信よりも対面で、手取り足取り教えてもらいたいものだ。


一方「よーじゅのタロット講座」は“遠方からいらっしゃる方のための三日間集中講座もあります”とある。
そこで「ほほお?」とまず引きつけられた(^^)

よーじゅ先生のプロフィールなど、読めば読むほど惹きつけられる。



心理学、哲学、カバラ思想などにとても造詣が深いらしい。

タロットカードを深層心理や精神分析や象徴学と結びつけて捉えている方らしい。

「まじない」「呪い」などのおどろおどろしい言葉が出てこない。

「霊感」という言葉も出てこない(私が霊感ないもので・・・)。

「ずばり当てます」みたいな売り文句もひと言も出てこない。

真面目に研究対象としてタロットカードを捉えている印象。

しかも、「週刊タロット占星術」コーナーなどがあり、
星座別の運勢が毎週掲載されているが、
それを読むと当たっている。

つまり、ちゃんと当てられる方なのだ。


Q&Aコーナーやコラムなどを読んでみても、
とても理性的でバランス感覚のある、
まっとうな物事の捉え方をする方。

狂信的という言葉からは遠い印象。

思索家の学者肌の、とても頭のいい方に違いない。




私は心理学者のユングが大好きで、易やタロットなど占いにも通じていて共時性理論や共通無意識理論で占いを説明しようとしていたユングの考え方にすっかり傾倒していました。

そんな私にとって、同じく心理学好き哲学好きのよーじゅ先生に、占いへのスタンスが近い方、価値観を共有できる方、共通言語を持っている方、という印象を強く持ちました。



しかも私と同年代で、同じ大学出身者!
学部は違うものの、同じキャンパスを共有していた学部の出身者。
きっとキャンパスで、学食で、何度かすれ違っていたんだろうなあ、と思うと親近感が・・・(^^)


私は「とうとう師匠をみつけちゃったかも!」という喜びと期待に胸を膨らませながらよーじゅ先生に初問い合わせメールを送信しました・・・

(明日に続く)
[PR]
by tamahomishio | 2005-04-21 18:25 | 自分の本質を輝かせる!
<< タロット占い師への道 その7 タロット占い師への道 その5 >>