魔女狩りの記憶 その2

私は、ここでもよく書いてますが、生まれつきすごく強い自己否定と、そして罪悪感を持って生まれているんです。



私が私であることがばれたら、また迫害を受ける。



わずか二歳や三歳の頃からひどい対人恐怖症で、場面緘黙症でした。

家から一歩外へ出て、家族以外の人と話そうとすると、恐怖に身がすくみ、声が出ないのです。

無理をすると裏声ならなんとか出たので、完全な場面緘黙症というよりは場面緘黙症的傾向といったほうがいいのかもしれませんが。

そんな状態で、幼稚園も小学校も、友達と遊んだ記憶はありません。

怖くて怖くて声も出ないのに、一緒に遊べるはずもなく・・・友達なんて、一人も居ませんでしたから。

休み時間は、自分の机に一人ただじっと座っていました。

幼稚園の頃は、一人で部屋の隅で体を丸めてうずくまっていました。




そしてまた、それだけでなく「私の判断はすべて間違っている」という確信的な自己否定が、なぜか物心ついた頃からはっきりとありました。

自分に自信なんて、ゼロでした。

自己嫌悪と自己否定のかたまり、という珍しい幼児でした(^^;



幼児どころか、胎児のときからですけどね。


母のお腹の中に居たときから

「またなんの役にも立てないんじゃないか、
また失敗するんじゃないか、
また愛する人を守れないんじゃないか」

というものすごい不安を持っていたことを、ヒプノセラピーを受けてありありと思い出した過程を、ここでも以前書きました。


私は予定日を大幅に過ぎてから生まれたのですが、その恐怖と不安から、生まれることに抵抗していたんですね。



ただ魔女狩りに遭っただけなら、迫害恐怖、対人恐怖だけでいいと思うのですが、なぜか強い自己否定・自己不信・罪悪感がある。

「また役に立てない、また守ってあげられない」という・・・。

「私のせいだ」という・・・。



なんでだろう?どんな記憶があるというのだろう?とずっと不思議に思っていました。

それがマリアさんの言葉で「はっ」とひらめいたことがありました・・・

(つづく)
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by tamahomishio | 2005-05-12 18:34 | 過去生の記憶?
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