魔女狩りの記憶 その5

「NARUTO」の第26巻は二、三週間前に読んでいて、ズドンと重く胸に響いていました。

そのときはなぜここまでグサッとくるのか分からなかった・・・。

それがタロット講座中のマリアさんやwingさんやさゆりんとの会話で、ピタッとはまりました。



「私がみんなを死に追いやっていたのかもしれない」

その罪悪感を後悔の涙とともに吐き出すことができた・・・。

私にとって大きなブレークスルーでした。

しかも、その当人たちかもしれない人たちを前にして。



そして、wingさんが「あなたのせいじゃない」と泣いてくれたこと。



さゆりんもその後こんなコメントをくれました。



 「たまちゃん、ありがとうね!!!

  本当に感謝しています。

  魔女狩りの時代のときだって、ずっとそう思っていたよ。

  たまちゃん、ありがとう!って。

  私たちは、つながっているっていう心を持っていたし、

  そのことに誇りを持っていたし、友情が嬉しかった。

  あ、涙出てきた。」


許されたのだ、と感じました。

実は既に許されていたのだ、と・・・。




そしてなぜ私がこんなに「セラピストを目指している人」、「ヒーラーを目指している人」、「ライトワーカーの卵たち」を応援することを大切に感じているか、その理由が分かった気がしました。

罪滅ぼしなんですね。

償いなんです。



でも、こけてる人を助け起こすのには積極的で熱心でも、先に立って旗を振るようなことはできないと感じていた。


 また失敗したらイヤだから。

 自分に自信がないから。

 自分にそんな資格はないと感じていたから。



でも今回、mirohiさんの「私タロット習ってみたいんですよねー」のひと言に応じてタロット講座を企画してみて、たくさんのライトワーカーさん方(またその卵さん方)が集まってくれた。

そして皆さんすごく喜んでくれた。


 「東京まで行かなければ受けられないと思ってました!」

 「すごくためになりました!」

 「満足してます!」



マリアさんが見たように、このメンバーが過去生での「魔女学校」のメンバーならば。

私が自分を責めていた「仲間を魔女狩りに追いやってしまった事件」の当事者たちならば。

それがまたこうして巡りあえたのならば。

そしてこうして私が企画した催しでこんなに喜んでくれるのならば。

そしてもし本当に私は許してもらっているのならば。


シカマルじゃないけど、「今度こそうまくやりたい」と思った。


 今度こそ、役に立ちたい。

 今度こそ、うまくやりたい。

 今度こそ。




失敗して、それで終わりではなく、こうして再会してやり直すチャンスが用意されているならば。

こうして私の企画で喜んでもらえるならば。


 もっともっと役に立ちたい。

 もっともっと全力を尽くしたい。




自分を責めながら悶々と内にこもっているような自己満足的な償いではなく、自分の100の力を総動員してできることに取り組むような、そんな積極的な償いをしたい・・・

私にできることならなんでもする。
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by tamahomishio | 2005-05-16 18:39 | 過去生の記憶?
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