夫との出会いを詳しく連載しちゃいます(*^^*)その3

両親が不仲な家庭で育った私には結婚願望がなく、そのおかげで、「こんな人なら結婚してもいいんだけど」という異様に厳しい条件を持つようになったことを前回書きました(^^)

そして、結婚後の生活スタイルにまで、厳しい注文は及ぶのでした。



その注文とは

・北海道で広い土地を買って暮らす

・家はダンナ様手作り

・馬も飼う

・ダンナ様は在宅で職人業に従事。子どもに働いている姿を日々見せる。

・家事育児はもちろん平等に分担。



親にこの私のビジョンを話すと、「アホ!職人いうのは昔かたぎなもんや。家事育児をやってくれるような人がおるかいな!」と一笑にふされました(^^;

それならそれで、結婚なんてしないまでよ、と思っていた私でした。


高校生くらいのとき、さすがに異性が気になり、恋に憧れるようになりました・・・そして、その時始めて、「もしかして、結婚って、“好きな人”とずっと一緒に居れるってことなの?!」と気づきました(遅いって^^;)。


それまで「人生の墓場」にしか見えなかった結婚が、はじめて夢のあるものに見えた瞬間でした・・・。


その頃、自分がひどい淋しがりやであることにも気づき、「籍を入れるにしても入れないにしても、誰かと一緒に暮らしたいな」と思い始めました・・・。


大学入学直後のGWに、初めてのBFができました。

とっても優しい人で、この人のおかげで親元を離れての下宿生活にスムーズに慣れることができました。

でも、どこか物足りなかった。

「私の探しているのはこの人ではない」

交際二年目くらいから、私から別れ話を持ち出しては、結局寂しさに耐えられずまたよりを戻す、ということを繰り返すようになりました。


そんな中、“その1”に書いた“韓国バックパック貧乏一人旅”に旅立ったのです。


2月の韓国はとても寒く、空もいつも灰色で、時々雪が舞いました。

底抜けに明るかったタイやネパールの旅行と違い、一人旅の気分も滅入りがちでした・・・。


自然と、「地球の歩き方」を目印に、同じような貧乏旅行の日本人と馬鹿話に興じるのが重要な楽しみになりました。


その度に聞く色んな人から聞く、「もう謎の金髪の日本人には遭った?」という話題。



日本人離れした金髪らしい。

言動もすごく“謎”らしい。

今、韓国のあちこちに出没しているらしい・・・。





そんなある日、ソウルの有名な安宿で、私が泊まっていた「女子部屋」の戸を開けると、中庭に、ド金髪をおかっぱにした、背の高い男性がアルカイックスマイルを浮かべて座っていました。

目があったので会釈をすると、返してくれました・・・


「これが噂の“謎の金髪の日本人”さん?!

 とうとう遭っちゃった!」



そのときの私には、まさかその後、その謎の日本人と結婚することになろうとは、夢にも・・・・


(つづく)
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by tamahomishio | 2005-08-01 19:03 | 自分の本質を輝かせる!
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