出会った次の日から距離の壁が二人を阻む^^;【夫との出会い その9】

韓国一人旅中にまさに「理想の男性」とめぐり合ってしまった私ですが、なんと彼は北海道に住んでいる人でした。

私は当時東京にて学生生活中。


そして駄目押しのように、知り合った次の日に、台湾に向けて旅立って行った彼・・・。






そんな距離の壁に阻まれた私たちがつきあうことになったきっかけは、私の北海道訪問でした。








私は『金髪の日本人さん』と出会って別れた10日後くらいに日本に帰国しました。

2月末か、3月初めの頃でした。



帰国してすぐ、絵葉書を彼に送りました。

速攻で返事が来ました。

約束どおり、板門店で写した写真を何枚もプリントして送ってくれてました。

「やっぱり親切!」またまた目がハートになる私でした(^^)




それから、私はときどき手紙を書きました。

彼は必ず、すぐに返事をくれました。内容は男の人らしいぶっきらぼうな調子でしたが・・・。

やっぱり親切(^^)

でもちょっと素っ気ないかも(苦笑)



(あの頃もうメールなんてものがあったらどうだったんでしょうねー。。。

あ、携帯もPCも、メール機能を一切使いこなせてないうちのダンナ様だから、もしメールがあっても使えてないかも!^^;)




でもいくらなんでも、旅先で一日一緒に行動しただけ、しかも相手からは全然プッシュしてくれる気配はない、そんな状況の男性とまさかお付き合いできるとはとても思えませんよね。

それに連載初回に書いたとおり、倦怠期とはいえちゃんとステディな彼氏がいた私。


帰国直後はポーーーッとしてたものの、日常に紛れてすっかりあきらめがついてしまいました。




さて、時は流れ、夏が近づいてきました。

「さて今年の夏はどこに旅行に行こうか?」

「そうだ、友達誘って北海道に行こう! “金髪の日本人さん”という知り合いもできたことだし、どこか案内してもらえたりするかも!」


そんな短絡的な思考回路で、私は北海道旅行を計画。

もちろん、『金髪の日本人さん』との再会にはおおいに期待していました。

でも、自分に自信もないし、彼の方は特に私のことをなんとも思ってないみたいだし、私には一応BFがいるし、「あの人とどうにかなりたい!」なんて野望は抱いていませんでした(^^;


ただ北海道旅行を楽しんで、彼とも再会を楽しんで、これからも末永いお友達でいれる基盤を作ろう。

そんな気分でした。



「世界旅行研究会」なんてサークルに入っていたおかげで、旅好きな友達には事欠かず、すぐに北海道旅行の相手は決まりました。

(一人旅大好きな私ですが、さすがに一人暮らしの男性のところにいきなり一人旅で訪れるわけにはいかない、という良識が働きまして・・・^^;)



『金髪の日本人さん』に「この夏、友達と北海道に旅行に行こうと思うんですが、遊びに行ってもいいですか」と手紙に書くと、「ぜひぜひ来て下さい、一緒に酒でも飲みましょう」という返事が来ました。


「行くぞ!」と気合の入った私。

でもいかんせん学生の身、旅費が足りません。

友人(もちろん女の子です)と二人で決めた作戦。

それは






ヒッチハイク!



(つづく)
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by tamahomishio | 2005-08-11 19:15 | 自分の本質を輝かせる!
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