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占いとコーチングの実録ジョイント・セッション!

昨日は小樽の喫茶店、キッチンぐるぐるでの対面鑑定の日でした。



このたび来て下さった方は皆さん

コーチングをも必要とされている方ばかりで、

占いコーチングの練習大会になりました(^^)



やっぱり私はただの「当て屋」だけでは居たくないと思います。

占い師を名乗る以上、

ある程度未来を予測し「当て」る責任があります。

その辺は精進して行きたいと思うのですが、

それだけで終わらせず、そこから一歩踏み込んで

「じゃあどうすればいいか」を大切にしたい。

ある意味、当てるだけだと、

検査結果の通知だけのようなものだと思うんですね。

「あなたの血液を採取し、検査した結果、血糖値は**、GTPは**・・・」

なるほど、自分はこのままでは糖尿病になってしまうらしい、

という予測は得た。

それは高い確率で実現してしまうだろう。

で、どうするの? 



私はそこをにないたいですね。

で、どうするのか、をクライアントさんと一緒に考え、

なにかを一緒につかんでいきたい。

コーチングの技術も駆使して。



クライアントさんが、

より良い人生、より自分らしく輝く人生、

より充実して幸せな人生を実現するためにシフトチェンジするとき、

背中を押す役を私は果たしたい。

どの方向へ?という模索にも寄り添い、支えたい。



自分の進むべき方向、

目指すものが少しつかめた気分になった日でした。

みなさん、よい経験をありがとう!



一人の方が、

その日のうちに感想とセッションの一部始終をまとめたものを

送ってきてくださいました。


あんまり嬉しいので、

その方の許可をいただいてこちらにもUPさせていただきます(^^)




では、以下、引用です。

おとうさまへの想い、愛のこもった洞察には、

胸を打たれますよ。

素晴らしい方とセッションさせていただいて、

私も誇らしいです(^^)

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05.1.14(FRY) たまちゃんさんとのセッション

★タロットは・・・。
    *過去 *現在 *未来
     「足首に輪を 「裸の女性の 「王様のような」
      かけられた 逆位置」 男性の正位置」
      男性の逆位置」
(ブロック) (恋愛に向かっているが。) (近々の出逢い)

            *これからどうするか
「死神の正位置」 「成熟した 「老人男性の
                 女性の正位置」 正位置」
 (心の外科手術) (妊娠・結婚準備OK) (祖父の教え)
★チャック・スペザーノのラブパック・セラピーカードは・・・。→「9 リスク」

★面談で・・・。
(いつものパターンは?)

 女性として、男性からの評価を怖れている。自信がない。

 自分に強くアプローチしてくれる人になびいてしまうが、

自分から能動的に愛した相手ではなく、結局自分から終えてしまう。

逆に、自分が惹かれ始めると相手の一挙手一投足に敏感になり、

自己否定に向かいやすくなり、自分らしくいることが難しくなる。

 肩に力が入り、だんだんつらくなっていく。

 相手を悪者にしてみたり、自分に何か欠点があるのではと探したり、不安になる。


*1階で音楽が鳴り出し、男の人の笑い声が起こる。


(今、音楽が始まったでしょ。とても楽しそうね。これって、何を意味するのかしら。)

・・・本当の自分は、思いのまま、歌ったり踊ったりしたい。・・・


(パターンを打破するには?)

 自分を受容したい。好きになりたい。だけど・・・できない、と思う自分もいる。


(父との関係・・・から?)

 先日、本を読んでいて、前から持っていた本なのに、

ふと突然目にとまった文章。

「酒癖の悪い人は、違う人物がその人に入ってお酒を飲んでいる、

ということもある」と。

これを、父に応用することを発案。

父が小4のときに亡くなった祖父から電話があった夢を見た、と話した。

 「おまえのことが一番心配だ。いつもいつもそばにいて見ている。

心残りのまま死んだ。今、おまえの体を借りて酒を飲んでいる

。どうせならもっと大事に飲め。水のように飲むな。うまい酒を飲め。」
 
 そう言ってたよ・・・と言って、すっかりその気にさせた。

すると、予想以上の効果で、その晩、妹に、自分から

「今日はここでやめる。」と飲むのをやめて、

祖父が好きだったというみそ汁を自分でよそって飲み始めた・・・とのこと。

祖父が亡くなって55年も経つというのに、

やはり父は祖父の愛を求めてやまなかった。

「おまえのことが一番心配だ。」の一言に、

今までの寂しさや甘え足りずにきた切なさが、

うまく和らげられてきているのかもしれない。

酒を飲む時以外は、純粋で動物や子どもにとても慕われ、

お人好しで涙もろい父。

その割に人に裏切られたり、

辛抱ができなくて自分から縁を切ったりということが重なってきた人生。

本当に自分を理解してくれる人を、ずっと求めてきたのかもしれない。

今まで、小さいときに父が自分につらくあたってきたことで、

イヤな部分にしか焦点をあてずに、父のことを避けてきた。

けれど、人の陰の部分には、必ず寂しさや満たされないものがある。

必ず理由がある。

始めから人を傷つけるために生まれてきた人なんていないんだ。

みんな、そうなる理由を持っている。

でもそれを癒すために有効なのは、

注意したり批判したりされることではなくて、

やはり「愛されている」と自分のことを思えるようになること。

「愛されている」と、心から感じられたとき、

初めて人は、自分や相手を愛することができるようになるのかもしれない。


(では、「愛されている」ということを、今度は自分自身に置き換えてみたら?)

・・・部屋の中で、愛を感じる場所は?・・・白熱ランプの下、みたい。(移動)


(さあ、今までが「愛に満たされた日々」だったとしたなら、

どんなイメージが湧く?)


・・・白いアルバム。私の今までの37年間は、

きらめきのいっぱいつまった、どのページもきらきらと輝いた日々。

そして、もうこのあとの未来のページもある。

そのページも、きらきらと白くまぶしく輝いているよう。・・・


(ではそのアルバムをハートにしまってみてください。どんな感じ?)

・・・なんだか肩の力が抜けて・・・

でも胸から下は、しっかりと力が入った、というか。

しっかり立っている、という感じ。

グラウンディング?かな。


(では、少し高いところ、その台の上に乗ってみて。

一段高い、ハイアーセルフからの視点だとイメージしたら、何が浮かぶ?)



・・・夜の海。・・・闇。暗いけど、怖いとかじゃなく、

しんとして、クリアな空気。

よけいなものが何もない。透き通った感じ。


(うみ、というと、「生み出す」、という言葉に私はリンクしたんだけど。)

・・・灯り?その闇を照らす、いつも変わらすそこにある、

1つの灯りに、なっている。


(ライトワーカーなんですね?)

・・・あ、そうなのかな・・・。

そうか・・・光。

求めたらそこにちゃんとヒントがある、答えがある、メッセージがある。

いつも闇の中に光は変わらずある。

自分も光。



(それはもしかしたら、おじいさんなのかもしれませんね。)

・・・・きっと、そうなんだ・・・。



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〔自分の今の気持ち〕

私の中の見たくない部分だって、きっと理由がある。

理由があってできたシミみたいに。

でも、自分のせいじゃない。

わざと作ったシミじゃない。

過去を責めない。

そう思ったら、自分を愛しいと思える感じ・・・。

そうしたら、「約束」の人が迎えにきても、大丈夫。 

今までのパターンを手放したら、

もう本当に目の前まで、その人が来ている。

ヒントを求めればいつも見守っている存在が、教えてくれている。

夜空に光る月、星のように。

お風呂やさんを出たら、三日月とオリオン座。

左手に夜の海を見ながら、帰路についた。



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by tamahomishio | 2005-01-16 22:58 | 占いの話