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魂に効く絵本 --平穏に暮らすことの尊さを考える --

メルマガ、”魂に効く絵本 ~絵本は恋に似ている~”
記念すべき第二号のテーマは、時節柄、
「平穏に暮らすことの尊さを考える ~一瞬一瞬を大切に~」
にしたいと思います。


なぜ時節柄かというと、

1月17日はあの阪神淡路大震災から10年目の記念日だから。


そしてもちろん、スマトラ沖地震の記憶もまだ生々しいから。



取り上げようと思っている絵本は、

『せかいいち うつくしい ぼくの村』

 ☆もし読み聞かせに使うならば組み合わせたい本
『わたしのせいじゃない --せきにんについて-- 』

ご紹介いたします。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

● 『せかいいち うつくしい ぼくの村』

 小林 豊、ポプラ社

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

     ~~あらすじ~~


 アフガニスタンの小さな村、パグマン村は、
 おいしいくだものがなる自然豊かな美しい村です。

 パグマン村に住む小さい男の子、ヤモは
 生まれて初めて、
 まちの市でさくらんぼを売ることになりました。

 戦争に行っているお兄さんの代わりに、
 お父さんのお手伝いをするのです。

 不安でしょうがないヤモですが、
 なんとかさくらんぼもスモモも全部売れました。

 お父さんは「この子のおかげ」と言ってくれました。

 帰り、お父さんはそのお金を全部使って、
 真っ白い子羊を一匹買い求めました。


 ヤモはその子羊が嬉しく誇らしくてなりません。



 村の人がみんな羊を見ているよ! 

 早く兄さんにもこの羊を見せたいな!


   この としの ふゆ、

   村は せんそうで はかいされ、

   いまは もう ありません。(p39より)



 作者が実際に訪れたアフガニスタンの村をモデルにしたお話。


  その村で、わたしは、ヤモのような小さい子どもたち、
  おとうさんのような誠実なひとたちと知り合い、
  友だちになりました。

  けれども村は、
  そののち、パグマン村とおなじように爆撃をうけ、
  破壊されました。

  なつかしいひとびとが、いまどこにるのかはわかりません。

                (作者によるあとがきより)



      ':・:*:. ☆ .:*:・:'



全39ページ中、38ページまでが、
ヤモの目から見た、穏やかで美しいある初夏の日が描かれる。

生まれて初めての町の市で、
おとうさんとは二手に分かれ、
ロバのポンパーだけを相棒に
ひとりでさくらんぼを売るという小さな試練。

そしてそれを無事乗越え、
お父さんからも認められ、
その売り上げで
家族にとって初めての羊も手に入れることができた。


小さな男の子が、

両親に温かく見守られながら小さな試練に挑み、

少し成長する、ささやかな日常の一ページ。



アフガニスタン版「はじめてのおつかい」だ。



38ページめ、無事家に帰り着いたヤモは、
子羊に、”春”という意味の「バハール」という名前をつける。

兄さんも春には戦争から帰ってくることになっている。

まさに春は未来への希望の象徴なのだ。




  そして最後のページ。




  不吉な黄土色一色に塗りつぶされたページに、


   ただ



   この としの ふゆ、

   村は せんそうで はかいされ、

   いまは もう ありません。



 この文字がならぶ。




      ':・:*:. ☆ .:*:・:'




 コ・ピーピーの何もかもが気に入って、私達は何日もそこに滞在した。
 毎日が幸せで、楽しくて、癒された。
 リゾートってこういう事を言うんだと思った。
 天国みたいな場所って、こんな場所の事を言うんだなと思った。
 私はそれまで、知らなかった。
 これを知れて本当に良かったと思った。
 日本でいる友達にも、こんなリゾートを味合わせてあげたいと思った。
 必ずもう一度来ようと思った。


 で、それらはいったいどうなっちゃったんだろう。
 あの大きな津波は、あれを全部どうしちゃったんだろう。
 ピーピー島は二つのホテル以外は全て壊滅したとニュースで聞いた。


   じゃあ、あのバンガローは?

   その下でいた鶏達は?

   鶏と遊んでいた子供たちは?

   美味しい米を炊くオーナーは?

   気のいい息子は、どうなったんだろう。

   あの流木にもたれかかって海を見ていた女の人は?

   あの手の中にいた赤ちゃんは?



   楽天日記
『ひーよん@脱出中の日記』2005年01月10日

                       より引用 

      ':・:*:. ☆ .:*:・:'



 “赤ん坊を抱いて、ぬくぬくと布団にくるまって眠っていると、
  まるでそれが当たり前のことのように思えます。
  この幸せが、永遠に続くかのように思えます。
  でも、それはある日突然に覆されるものなのかもしれない。

  だからこそ一瞬は美しいし、尊い。
  だからこそ一日一日を大切にしなければならないんだって。”


 あの日、亡くなったたくさんの人に代わって、
 ほんの神様の気まぐれで運良く残された私たちが、精一杯生きること。


 それが先立った方々に対して、私たちができる唯一のこと。


 大自然の災害を前に、人間には何も為す術がありません。


 でもそこに何かのメッセージを感じ、
 気づきを得ることができれば、

 悲劇にもまた大きな意味が生まれるのではないでしょうか。


   だから私は、ずっと震災を忘れないでいたい。

   だから私は、いまの幸せに感謝しつづけたい。

   だから私は、いつも子どもたちを愛していたい。

   だから私は、一瞬を無駄にしないようにしたい。

   それをこれからの人生の、大きな宿題にしたいと思います。


 メルマガ『ママがハッピ~なら、子どももハッピ~
タオとアービーの実録!子育てコーチング』
   2005年01月09日
   -- タオ@神戸が、震災から10年経って思うこと。--
                       より抜粋

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      .:・:*:' ☆ ':*:・:.



本田健さんの小冊子、「きっと、よくなる!」に
死ぬときに一番後悔するのは、愛を引っ込めたことだ、
という言葉があった。


「愛を示せたのに、

 気恥ずかしさとか面倒くささで、

 愛を引っ込めたこと、

 それを私は一番悔やむでしょう」


本田健さん公式ホームページ参照 )


 一寸先が闇ならば、

   今この瞬間の光を大切に味わうしかない。


心を込めて 一瞬一瞬を 歩み続けること。

一歩ごとに味わい、感謝すること。



目の前の人を愛し、つながろうとすること。

受け入れようとすること。



それはきっと 世界平和へとつながっていくと 私は信じる。


天災は避けようがない。

でもその後、助け合えますように。


戦争は避けられるはず。

みんなが 愛を体現して 生きられますように。



「平穏な日常」に感謝すること。

生かされて、今日あることに感謝すること。

目の前に愛する人が居てくれることに感謝すること。

それは決して当然のことではないのだ。

奇跡として喜んで受け取るに値することのなのだ。



そして今、この地球上に、苦しんでいる人たちがいること。

そのことを、我がことのように思いやる 想像力。



  『せかいいち うつくしい ぼくの村』
   小林 豊、ポプラ社
   * 対象年齢:8歳くらいから



 ☆もし読み聞かせに使うならば組み合わせたい本

  『わたしのせいじゃない --せきにんについて-- 』
   レイフ・クリスチャンセン (文)、 岩崎書店
   * 対象年齢:8歳くらいから


 私のせいじゃない、私は見ていただけ、

 怖くて止められなかったけど、私のせいじゃない、

 私のせいじゃない、他の子が先に叩いた、

 私のせいじゃない、私だけじゃなくみんなも一緒に叩いた、
 
 私のせいじゃない、その子に原因やきっかけがあるんだ

                     ・・・etc



    「わたしのせいじゃない?」



 黒地に その言葉だけが印刷されたページのあと、もう言葉はありません。


 ただ、白黒の写真が続きます。


   トラックに轢かれてひしゃげた三輪車、

   目隠しされ銃を向けられる少年兵、

   核爆発のきのこ雲、

   骨と皮ばかりに痩せて泣き叫ぶ幼児・・・


 本当に私のせいではないんだろうか。



 何か 責任の一端は ないだろうか。

 何か 果たすべき義務が あるんじゃないだろうか。



 こんな私にも、

 悲しみや理不尽な苦しみを世界から減らすために

 何か できることはあるんじゃないだろうか。



 重い問いを投げかけて、答えは一切提示しない、そんな絵本。


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by tamahomishio | 2005-01-17 15:11 | 魂に効く絵本

魂に効く絵本 --平穏に暮らすことの尊さを考える --

メルマガ、”魂に効く絵本 ~絵本は恋に似ている~”
記念すべき第二号のテーマは、時節柄、
「平穏に暮らすことの尊さを考える ~一瞬一瞬を大切に~」
にしたいと思います。


なぜ時節柄かというと、

1月17日はあの阪神淡路大震災から10年目の記念日だから。


そしてもちろん、スマトラ沖地震の記憶もまだ生々しいから。



取り上げようと思っている絵本は、

『せかいいち うつくしい ぼくの村』

 ☆もし読み聞かせに使うならば組み合わせたい本
『わたしのせいじゃない --せきにんについて-- 』

ご紹介いたします。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

● 『せかいいち うつくしい ぼくの村』

 小林 豊、ポプラ社

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

     ~~あらすじ~~


 アフガニスタンの小さな村、パグマン村は、
 おいしいくだものがなる自然豊かな美しい村です。

 パグマン村に住む小さい男の子、ヤモは
 生まれて初めて、
 まちの市でさくらんぼを売ることになりました。

 戦争に行っているお兄さんの代わりに、
 お父さんのお手伝いをするのです。

 不安でしょうがないヤモですが、
 なんとかさくらんぼもスモモも全部売れました。

 お父さんは「この子のおかげ」と言ってくれました。

 帰り、お父さんはそのお金を全部使って、
 真っ白い子羊を一匹買い求めました。


 ヤモはその子羊が嬉しく誇らしくてなりません。



 村の人がみんな羊を見ているよ! 

 早く兄さんにもこの羊を見せたいな!


   この としの ふゆ、

   村は せんそうで はかいされ、

   いまは もう ありません。(p39より)



 作者が実際に訪れたアフガニスタンの村をモデルにしたお話。


  その村で、わたしは、ヤモのような小さい子どもたち、
  おとうさんのような誠実なひとたちと知り合い、
  友だちになりました。

  けれども村は、
  そののち、パグマン村とおなじように爆撃をうけ、
  破壊されました。

  なつかしいひとびとが、いまどこにるのかはわかりません。

                (作者によるあとがきより)



      ':・:*:. ☆ .:*:・:'



全39ページ中、38ページまでが、
ヤモの目から見た、穏やかで美しいある初夏の日が描かれる。

生まれて初めての町の市で、
おとうさんとは二手に分かれ、
ロバのポンパーだけを相棒に
ひとりでさくらんぼを売るという小さな試練。

そしてそれを無事乗越え、
お父さんからも認められ、
その売り上げで
家族にとって初めての羊も手に入れることができた。


小さな男の子が、

両親に温かく見守られながら小さな試練に挑み、

少し成長する、ささやかな日常の一ページ。



アフガニスタン版「はじめてのおつかい」だ。



38ページめ、無事家に帰り着いたヤモは、
子羊に、”春”という意味の「バハール」という名前をつける。

兄さんも春には戦争から帰ってくることになっている。

まさに春は未来への希望の象徴なのだ。




  そして最後のページ。




  不吉な黄土色一色に塗りつぶされたページに、


   ただ



   この としの ふゆ、

   村は せんそうで はかいされ、

   いまは もう ありません。



 この文字がならぶ。




      ':・:*:. ☆ .:*:・:'




 コ・ピーピーの何もかもが気に入って、私達は何日もそこに滞在した。
 毎日が幸せで、楽しくて、癒された。
 リゾートってこういう事を言うんだと思った。
 天国みたいな場所って、こんな場所の事を言うんだなと思った。
 私はそれまで、知らなかった。
 これを知れて本当に良かったと思った。
 日本でいる友達にも、こんなリゾートを味合わせてあげたいと思った。
 必ずもう一度来ようと思った。


 で、それらはいったいどうなっちゃったんだろう。
 あの大きな津波は、あれを全部どうしちゃったんだろう。
 ピーピー島は二つのホテル以外は全て壊滅したとニュースで聞いた。


   じゃあ、あのバンガローは?

   その下でいた鶏達は?

   鶏と遊んでいた子供たちは?

   美味しい米を炊くオーナーは?

   気のいい息子は、どうなったんだろう。

   あの流木にもたれかかって海を見ていた女の人は?

   あの手の中にいた赤ちゃんは?



   楽天日記
『ひーよん@脱出中の日記』2005年01月10日

                       より引用 

      ':・:*:. ☆ .:*:・:'



 “赤ん坊を抱いて、ぬくぬくと布団にくるまって眠っていると、
  まるでそれが当たり前のことのように思えます。
  この幸せが、永遠に続くかのように思えます。
  でも、それはある日突然に覆されるものなのかもしれない。

  だからこそ一瞬は美しいし、尊い。
  だからこそ一日一日を大切にしなければならないんだって。”


 あの日、亡くなったたくさんの人に代わって、
 ほんの神様の気まぐれで運良く残された私たちが、精一杯生きること。


 それが先立った方々に対して、私たちができる唯一のこと。


 大自然の災害を前に、人間には何も為す術がありません。


 でもそこに何かのメッセージを感じ、
 気づきを得ることができれば、

 悲劇にもまた大きな意味が生まれるのではないでしょうか。


   だから私は、ずっと震災を忘れないでいたい。

   だから私は、いまの幸せに感謝しつづけたい。

   だから私は、いつも子どもたちを愛していたい。

   だから私は、一瞬を無駄にしないようにしたい。

   それをこれからの人生の、大きな宿題にしたいと思います。


 メルマガ『ママがハッピ~なら、子どももハッピ~
タオとアービーの実録!子育てコーチング』
   2005年01月09日
   -- タオ@神戸が、震災から10年経って思うこと。--
                       より抜粋

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      .:・:*:' ☆ ':*:・:.



本田健さんの小冊子、「きっと、よくなる!」に
死ぬときに一番後悔するのは、愛を引っ込めたことだ、
という言葉があった。


「愛を示せたのに、

 気恥ずかしさとか面倒くささで、

 愛を引っ込めたこと、

 それを私は一番悔やむでしょう」


本田健さん公式ホームページ参照 )


 一寸先が闇ならば、

   今この瞬間の光を大切に味わうしかない。


心を込めて 一瞬一瞬を 歩み続けること。

一歩ごとに味わい、感謝すること。



目の前の人を愛し、つながろうとすること。

受け入れようとすること。



それはきっと 世界平和へとつながっていくと 私は信じる。


天災は避けようがない。

でもその後、助け合えますように。


戦争は避けられるはず。

みんなが 愛を体現して 生きられますように。



「平穏な日常」に感謝すること。

生かされて、今日あることに感謝すること。

目の前に愛する人が居てくれることに感謝すること。

それは決して当然のことではないのだ。

奇跡として喜んで受け取るに値することのなのだ。



そして今、この地球上に、苦しんでいる人たちがいること。

そのことを、我がことのように思いやる 想像力。



  『せかいいち うつくしい ぼくの村』
   小林 豊、ポプラ社
   * 対象年齢:8歳くらいから



 ☆もし読み聞かせに使うならば組み合わせたい本

  『わたしのせいじゃない --せきにんについて-- 』
   レイフ・クリスチャンセン (文)、 岩崎書店
   * 対象年齢:8歳くらいから


 私のせいじゃない、私は見ていただけ、

 怖くて止められなかったけど、私のせいじゃない、

 私のせいじゃない、他の子が先に叩いた、

 私のせいじゃない、私だけじゃなくみんなも一緒に叩いた、
 
 私のせいじゃない、その子に原因やきっかけがあるんだ

                     ・・・etc



    「わたしのせいじゃない?」



 黒地に その言葉だけが印刷されたページのあと、もう言葉はありません。


 ただ、白黒の写真が続きます。


   トラックに轢かれてひしゃげた三輪車、

   目隠しされ銃を向けられる少年兵、

   核爆発のきのこ雲、

   骨と皮ばかりに痩せて泣き叫ぶ幼児・・・


 本当に私のせいではないんだろうか。



 何か 責任の一端は ないだろうか。

 何か 果たすべき義務が あるんじゃないだろうか。



 こんな私にも、

 悲しみや理不尽な苦しみを世界から減らすために

 何か できることはあるんじゃないだろうか。



 重い問いを投げかけて、答えは一切提示しない、そんな絵本。
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by tamahomishio | 2005-01-17 01:16 | 魂に効く絵本

占いとコーチングの実録ジョイント・セッション!

昨日は小樽の喫茶店、キッチンぐるぐるでの対面鑑定の日でした。



このたび来て下さった方は皆さん

コーチングをも必要とされている方ばかりで、

占いコーチングの練習大会になりました(^^)



やっぱり私はただの「当て屋」だけでは居たくないと思います。

占い師を名乗る以上、

ある程度未来を予測し「当て」る責任があります。

その辺は精進して行きたいと思うのですが、

それだけで終わらせず、そこから一歩踏み込んで

「じゃあどうすればいいか」を大切にしたい。

ある意味、当てるだけだと、

検査結果の通知だけのようなものだと思うんですね。

「あなたの血液を採取し、検査した結果、血糖値は**、GTPは**・・・」

なるほど、自分はこのままでは糖尿病になってしまうらしい、

という予測は得た。

それは高い確率で実現してしまうだろう。

で、どうするの? 



私はそこをにないたいですね。

で、どうするのか、をクライアントさんと一緒に考え、

なにかを一緒につかんでいきたい。

コーチングの技術も駆使して。



クライアントさんが、

より良い人生、より自分らしく輝く人生、

より充実して幸せな人生を実現するためにシフトチェンジするとき、

背中を押す役を私は果たしたい。

どの方向へ?という模索にも寄り添い、支えたい。



自分の進むべき方向、

目指すものが少しつかめた気分になった日でした。

みなさん、よい経験をありがとう!



一人の方が、

その日のうちに感想とセッションの一部始終をまとめたものを

送ってきてくださいました。


あんまり嬉しいので、

その方の許可をいただいてこちらにもUPさせていただきます(^^)




では、以下、引用です。

おとうさまへの想い、愛のこもった洞察には、

胸を打たれますよ。

素晴らしい方とセッションさせていただいて、

私も誇らしいです(^^)

----------------------------------------------------------------

05.1.14(FRY) たまちゃんさんとのセッション

★タロットは・・・。
    *過去 *現在 *未来
     「足首に輪を 「裸の女性の 「王様のような」
      かけられた 逆位置」 男性の正位置」
      男性の逆位置」
(ブロック) (恋愛に向かっているが。) (近々の出逢い)

            *これからどうするか
「死神の正位置」 「成熟した 「老人男性の
                 女性の正位置」 正位置」
 (心の外科手術) (妊娠・結婚準備OK) (祖父の教え)
★チャック・スペザーノのラブパック・セラピーカードは・・・。→「9 リスク」

★面談で・・・。
(いつものパターンは?)

 女性として、男性からの評価を怖れている。自信がない。

 自分に強くアプローチしてくれる人になびいてしまうが、

自分から能動的に愛した相手ではなく、結局自分から終えてしまう。

逆に、自分が惹かれ始めると相手の一挙手一投足に敏感になり、

自己否定に向かいやすくなり、自分らしくいることが難しくなる。

 肩に力が入り、だんだんつらくなっていく。

 相手を悪者にしてみたり、自分に何か欠点があるのではと探したり、不安になる。


*1階で音楽が鳴り出し、男の人の笑い声が起こる。


(今、音楽が始まったでしょ。とても楽しそうね。これって、何を意味するのかしら。)

・・・本当の自分は、思いのまま、歌ったり踊ったりしたい。・・・


(パターンを打破するには?)

 自分を受容したい。好きになりたい。だけど・・・できない、と思う自分もいる。


(父との関係・・・から?)

 先日、本を読んでいて、前から持っていた本なのに、

ふと突然目にとまった文章。

「酒癖の悪い人は、違う人物がその人に入ってお酒を飲んでいる、

ということもある」と。

これを、父に応用することを発案。

父が小4のときに亡くなった祖父から電話があった夢を見た、と話した。

 「おまえのことが一番心配だ。いつもいつもそばにいて見ている。

心残りのまま死んだ。今、おまえの体を借りて酒を飲んでいる

。どうせならもっと大事に飲め。水のように飲むな。うまい酒を飲め。」
 
 そう言ってたよ・・・と言って、すっかりその気にさせた。

すると、予想以上の効果で、その晩、妹に、自分から

「今日はここでやめる。」と飲むのをやめて、

祖父が好きだったというみそ汁を自分でよそって飲み始めた・・・とのこと。

祖父が亡くなって55年も経つというのに、

やはり父は祖父の愛を求めてやまなかった。

「おまえのことが一番心配だ。」の一言に、

今までの寂しさや甘え足りずにきた切なさが、

うまく和らげられてきているのかもしれない。

酒を飲む時以外は、純粋で動物や子どもにとても慕われ、

お人好しで涙もろい父。

その割に人に裏切られたり、

辛抱ができなくて自分から縁を切ったりということが重なってきた人生。

本当に自分を理解してくれる人を、ずっと求めてきたのかもしれない。

今まで、小さいときに父が自分につらくあたってきたことで、

イヤな部分にしか焦点をあてずに、父のことを避けてきた。

けれど、人の陰の部分には、必ず寂しさや満たされないものがある。

必ず理由がある。

始めから人を傷つけるために生まれてきた人なんていないんだ。

みんな、そうなる理由を持っている。

でもそれを癒すために有効なのは、

注意したり批判したりされることではなくて、

やはり「愛されている」と自分のことを思えるようになること。

「愛されている」と、心から感じられたとき、

初めて人は、自分や相手を愛することができるようになるのかもしれない。


(では、「愛されている」ということを、今度は自分自身に置き換えてみたら?)

・・・部屋の中で、愛を感じる場所は?・・・白熱ランプの下、みたい。(移動)


(さあ、今までが「愛に満たされた日々」だったとしたなら、

どんなイメージが湧く?)


・・・白いアルバム。私の今までの37年間は、

きらめきのいっぱいつまった、どのページもきらきらと輝いた日々。

そして、もうこのあとの未来のページもある。

そのページも、きらきらと白くまぶしく輝いているよう。・・・


(ではそのアルバムをハートにしまってみてください。どんな感じ?)

・・・なんだか肩の力が抜けて・・・

でも胸から下は、しっかりと力が入った、というか。

しっかり立っている、という感じ。

グラウンディング?かな。


(では、少し高いところ、その台の上に乗ってみて。

一段高い、ハイアーセルフからの視点だとイメージしたら、何が浮かぶ?)



・・・夜の海。・・・闇。暗いけど、怖いとかじゃなく、

しんとして、クリアな空気。

よけいなものが何もない。透き通った感じ。


(うみ、というと、「生み出す」、という言葉に私はリンクしたんだけど。)

・・・灯り?その闇を照らす、いつも変わらすそこにある、

1つの灯りに、なっている。


(ライトワーカーなんですね?)

・・・あ、そうなのかな・・・。

そうか・・・光。

求めたらそこにちゃんとヒントがある、答えがある、メッセージがある。

いつも闇の中に光は変わらずある。

自分も光。



(それはもしかしたら、おじいさんなのかもしれませんね。)

・・・・きっと、そうなんだ・・・。



****************************************



〔自分の今の気持ち〕

私の中の見たくない部分だって、きっと理由がある。

理由があってできたシミみたいに。

でも、自分のせいじゃない。

わざと作ったシミじゃない。

過去を責めない。

そう思ったら、自分を愛しいと思える感じ・・・。

そうしたら、「約束」の人が迎えにきても、大丈夫。 

今までのパターンを手放したら、

もう本当に目の前まで、その人が来ている。

ヒントを求めればいつも見守っている存在が、教えてくれている。

夜空に光る月、星のように。

お風呂やさんを出たら、三日月とオリオン座。

左手に夜の海を見ながら、帰路についた。



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by tamahomishio | 2005-01-16 22:58 | 占いの話

「裁かない」ということ

人は皆、今 精一杯のことをしているのだと信じて、見守る。

たとえ、自分の価値観から見ると”間違った”ように見えることをしている人のことも、決して裁かない。


決して、

「だからダメなんだ」

「あなたは間違っている」



なんて、口が裂けても言わない。

価値判断を下さない。



最近、ある人が他の人の価値観を変えようと説得を試み、それがうまく行かないので「裁き」始めるところを目にする機会がありました。


「あなた間違っている」

「そんなんじゃダメになる」

「自分を反省しなさい」

  ・・・etc.




第三者として客観的に見ることで、多くのことに気がつきました。




価値観なんて、人それぞれ違っていて当然のこと。

どんな価値観も、その人がその人の今までの人生経験や自分の好みで採択しただけであって、「正しい」のかどうかなんて誰にもわからない。

っていうか、誰にも決められない。



今までの経験や文化背景、好みが違えば、選び取る価値観が違って当たり前。

誰からも「間違っている」なんて言われる筋合いの無いもの。



そして、上から「教えてあげる」の姿勢をとっていては何も伝わらない。

上から見下ろし、裁く姿勢は何も生まない。

お互いの信頼関係を損なうだけ。



人は皆、今 精一杯のことをしているのだ。

人は皆、より良く生きようとしているのだ。


ということを信頼し、見守ること。


その信頼を持てないと、つい説得や強制で人を変えたくなってしまうのだと思う。



人の価値観は説得で変わるものではない。






この経験は、私にとって、多くの学びや気づき、戒めを運んできてくれる経験となりました。


特に、「自分はより多くのことを知っているのだから教えてあげる」という姿勢は、私の中にも潜んでいるのではないかと心配。

コーチ兼占い師という職業柄、ちょっと気を緩めればすぐにそんな傾向が芽生えてくるんでは、と・・・。




無知の知の大切さ。

いかに自分がものを知らないかを自覚するところからすべて始まる、ということを肝に銘じていたい。


謙虚な姿勢を忘れてはいけない。




色んなことを考えました。

私にとって、本当に重要な学びの機会だったような気がします。


そうそう、だからその「裁い」てしまった人のことも裁かないで見守りたいと思うのです。

その人はその人で、精一杯のことをした。

「間違った」方向へ行きそうに思えた知人をほっておけなくて、一生懸命心を尽くしたんです。

その人なりに、精一杯。

残念ながら伝わらないだけでなく、信頼関係も損なうような方法をとってしまったけど。
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by tamahomishio | 2005-01-12 22:55 | コーチングにもつながる考え方

バッチフラワーレメディ初級講座@オブシディアンの里

私の住む小さな山村には、たくさんの黒曜石(オブシディアン)が埋まっている。

裏の畑とか、お隣のあぜ道などから、大人の握りこぶしよりも大きな黒曜石の塊を幾つか拾い、家に持ち帰ってきた。

そんなにゴロゴロと転がっていられると、ありがたみが薄れるものである。

家に持ち帰ったものの、特に飾るでもなく、ほったらかしてほこりをかぶっていた。


しかし、この秋、クリスタルヒーラーのなおこさんに

「えええーーーっ、ここはオブシディアンの上にある村なのーー?

どおりでなにかエネルギーが違うと思ったわー!

すごーーい!

さすがー!」

と、大感激され、急に黒曜石を見る眼が変わってきた(^^;

今は水晶のクラスターなどと一緒に、私の仕事机に飾られている。

突然の待遇改善に、石も驚いていることだろう(^^)





----------オブシディアンの意味------------

「ココペリの夢」は私たちを母なる神のハートと神秘の子宮の中へと誘います。

それはガイアの世界と、大地に根ざしたガイアのエネルギーに直接的につながっています。

オブシディアンは火山活動を通して自分自身に再びバランスをもたらそうとする、大地の激しいエネルギーから生まれました。

それは地中から噴出した溶岩が結晶化する間もなく冷却して、ガラス状のオブシディアンの層を形成してできあがったものです。


オブシディアンは常にヒーラー、シャーマン、メディスンマンたちのツールとして使われ、多くの古代文明で水晶占い(一種の予言と占い)に使われました。

それはネガティブなエネルギーを撤退させ、除去することで、好ましくないエネルギーを私たちのオーラや環境から追い払います。

鮮やかな白と黒の斑点を持つスノーフレークオブシディアンは、おそらくオブシディアンのファミリーの中で最も美しく、最も穏かなエネルギーを持つものでしょう。

それは歓迎されないネガティブなエネルギーを吸収し、穏かに取り除くのを助けます。


オブシディアンは非常に大きなグラウンディングのエネルギーを持つ石です。

それは物質界との統合が欠けている人々に、物質界とのより深いつながりを持てるようにすることでサポートします。

オブシディアンは、それが持つ大地のパワーで融合や共働作用をもたらし、私たちが自然の力とどのように結びつけばよいかということの、より大きな理解を得ることができるようにします。

オブシディアンのメッセージ

答えと洞察を得るには、自分の内側を見つめ、大地を信頼しなさい
エオラカード オブシディアンより

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このオブシディアンの層の上にある村、と思うと、

ただのさびれた山村だと思っていたこのド田舎の村が、

何かスピリチュアルな素養のある村に思えてくるから面白い。


「おらが村 スピリチュアル化計画」にも熱が入っちゃうよ!

1/13には札幌バッチフラワーレメディ研究所の冨澤先生を招いてフラワーレメディ初級講座を開くしね(^^)

あ、ちなみに村民限定、というわけではありませんので、

もし興味のある方で日時の都合のつくかたは連絡くださいね。

1/13(木)12時から15時です。


昨日は、ふらりと村の人が我が家を訪ねて来て下さいました。


その人はアイヌ語の地名の歴史などを趣味で研究されている方で、

あちこちの地名の由来や、アイヌ語での旧地名などを教えてくださった。

ああ、アイヌの方々が暮らしていた土地なんだなあ、と感慨新た。

今では全くアイヌの香りのする文化もなにも、全然残っていないけど・・・。

100年ほど前までは、ネイティブ北海道人がこの土地を闊歩していたのね。

きっとシャーマンもいたのね。

そうそう、すぐ近くには石器時代の絵画が残っている洞窟もあるし・・・。

急に自分の住んでいる村がロマンあふれる波動の高い場所に思えてきた、現金な私なのでした(^^)
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by tamahomishio | 2005-01-06 21:31 | イベント情報

今日も犬ぞりで猛スピードで駆け抜ける!

もう犬の散歩は犬ぞり、と決めてしまって、毎日楽しい!(^^)(^^)

愛犬早太郎の鎖を散歩用の紐につけかえる。

鎖の金具が凍りついてしまい、首輪から外れない。

いちいち手袋を外して素手の温もりで溶かす。

凍傷になってしまいそうだ(^^;


散歩用の紐の金具も凍り付いている。

冷たいよーー(;;)


早太郎の引き綱を握り締め、子供用のプラスティックのソリに乗って家の前の緩やかな坂道を爆走!

しばらく快調に滑り降りたあと、数メートルだけ上り坂がある。

子どもたちが一緒にソリに乗っていると、短いとはいえ上り坂は早太郎には荷が重過ぎるようで、必ず止まってしまう。

しょうがなく、そこでソリを降りて家の前まで歩いて引き返し、同じ坂道を繰り返し滑り降りる。

でも私ひとりの時は、早太郎がなんなくひっぱり上げてくれるので、そのあと数100m続く下り坂を激走できてしまう(^^)

小さなアップダウンを越え、90度カーブを曲がり、スピードがイヤが上にもあがってしまう長いくだり坂ありのちょっとした犬ぞりトレックが楽しめてしまうのだ。

子連れならそんな姿も「あそこの奥さん子どもたちと遊んであげているのね」と理解が得られそうだけど、いい大人がひとりで犬ぞりで爆走している風景はかなりヘン?

と思いつつ、どうせ犬の散歩をしなければいけないのなら私も楽しい方がいいもん!と今日も犬ぞりで疾走!

途中あまりの猛スピードに、何度もソリごとひっくり返ってしまいました(苦笑)

ああ楽しかった!
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by tamahomishio | 2005-01-04 21:29 | 田舎暮らし

「私が世界」ならば

明けましておめでとうございます!

思い起こせば、去年の今頃、まだHPを開設していませんでした。

メルマガって言葉を知りませんでした(^^)

もちろん、ブログって言葉も知りませんでした。


そう思ってみると、この一年でずいぶん遠くまで歩いてきたような気もします。

こんなことじゃまだまだ、という気もしますが・・・。


この楽天日記を開設してからは、ずいぶんたくさんの方と知り合うことができました。

私のミッションの一つである同志集めがずいぶんスムーズに動き始めたような気がします。


楽天日記さん、そしてこの日記を読んでくださっている皆さんには

心からの感謝と愛を捧げたいと思います(^^)

大好き(^^)

そして、ありがとう(^^)




この年末、私の愛してやまない恩人ならぬ恩国(造語・・・^^;)、

タイの国の島々を含む地上の楽園たちが、思わぬ災害に見舞われました。


前回の日記に、『トランスパーソナル心理学入門』から

「私が世界だ」という言葉を含む文章を引用させていただきました。


その言葉どおり、「私が世界」ならば、せめて自分自身だけでも穏やかに平和に、

そして愛に満ちてあろうと思います。


自分自身が、マクロコスモスである宇宙を反映するミクロコスモスならば、

せめて自分の内面を穏やかに保つことで世界に貢献したいと思います。


せめて、私の内面と、そして私の半径2mくらいには愛と平和を

実現させていきたいな。

これが私の新年の決意にしよう。
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by tamahomishio | 2005-01-02 21:27 | 自分の本質を輝かせる!